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千葉県血清研究所記念保健医療福祉基金調査研究事業(平成18年度〜20年度)

都道府県名、市町村名又は特例民法法人等名
特定非営利活動法人PACガーディアンズ
1.事業実施報告書

@事業名

判断支援を必要とする障害者等に対する成年後見と 生活支援を組み合わせた権利擁護支援体制の構築に 関する実践的研究(最終)
A所属  職・氏名 総合病院国保旭中央病院 脳神経外科部長・大屋 滋
B参加研究者 大屋 滋  総合病院国保旭中央病院
佐藤彰一  法政大学法科大学院
野澤和弘  社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会
名川 勝  筑波大学大学院人間総合科学研究科
C事業目的 知的障害、発達障害者、精神障害者など判断に支援を必要とする人々にとって必要な生活支援のあり方、成年後見のあり方、ならびに両者の連携について考察するとともに新しいシステムを開発し、これを実践的に検証することを主たる目的とする。  またこのため、複数後見ならびにチームによる支援体制、親の会等関連組織との連携によるバックアップ体制、後見制度と日常生活支援を共に考えていく支援体制づくり、後見人候補者ならびにコミュニティフレンドの育成・研修システム、病院内における成年後見ならびに権利擁護支援のあり方、などの下位研究プログラムを構成し、これを検討するとともに必要な調査を実施する。
1)平成20年度事業報告

@複数後見とチーム(小委員会)方式のあり方に関する研究
(1)後見受任に基づく事例検討
(2)専門家委員会の運用ならびにチーム形式の検討
A後見バックアップのあり方に関する研究
(1)「親心の記録」の展開
B成年後見と生活支援を想定した支援者育成と配置のあり方に関する研究(後見人とコミュニティフレンドの育成)
(1)各地での講演・啓発活動
(2)講習会ならびにプログラム作成(事例検討会を含む)
(3)県内外におけるネットワーク形成
(4)コミュニティフレンド活動
D病院内における成年後見ならびに権利擁護支援のあり方に関する研究
(1)医療現場における権利擁護に関する講演会
(2)コミュニケーション障害のある患者への情報提供と自己決定に関する問題点の検討
E総合的考察ならびに本システムの千葉県における意義
(1)地域における権利擁護ネットワークの構築に関する研究(東総権利擁護ネットワーク設立に向けた取り組み)

(2)シンポジウム開催による総括的検討
2)総括報告 @ 相談ならびに後見受任のあり方
A 後見バックアップならびに親・親族後見ネットワークのあり方
Ba 講習会のあり方
Bb コミュニティフレンド事業のあり方
C 判断に支援を必要とする障害者に対する権利擁護支援に関する法的観点からの議論
D 病院内における成年後見ならびに権利擁護支援のあり方に関する研究
E 総合的考察ならびに本システムの千葉県における意義

※丸数字は本研究事業の計画書において実施を予定していた事項の通し番号である。一部構成に変化があるが、便宜的に本報告でもこの通し番号を用いる。
作成資料 ○千葉県の権利擁護後見支援とコミュニティフレンドをどう活かすか
○「判断支援を必要とする障害者等に対する成年後見と生活支援を組み合わせた権利擁護支援体制の構築に関する実践的研究」 報告書